永遠に憩いにやすらぐを見て、死せる者と呼ぶなかれ。

やあ。おはよう。気がついたら朝になってたよハッハッハ。
さて今日もいってみようじゃないの。

今日はタイトルからして重い感じなんですが。。。
なにかの本から抜き出したもの。
That is net dead which can eternal lie.
And with strange aeens even death may die.
永遠に憩いにやすらぐを見て、死せる者と呼ぶなかれ。
果て知らぬ時ののちには、死もまた死せる定めなれば。
こんな感じ。意味的には難しいかもしれないけど内容は理解できる感じ。
永遠に〜の文章は、永久の眠りにつくこと。いわゆる永眠。
それを死せる者と呼ぶ。
果てを知らない時間というものは死を定めている。
こんな感じなのかなぁ?よくわからないけど。
けど死んだ後の世界っていうのはわからないもんだし。
これは外見から見ただけのものであって。本人は死んだと思うんではなくて
ちょっと永い眠りにつくって感じなのかな?この文章(本物)を書いた
人は、どう思って書いたんだろうね。。やっぱり自分もこうなってしまうんではないか。
他人にこうあらざるべきだ。と言ったのかも知れない。けど
言葉的にはとても好き。だってさ。当たり前のことじゃない?
それを定義するって言うのはまた難しいことだよ。
これはペンである。とかさ。もしかするとそれは外見だけそう見えてるだけであって実は違うのかもしれないね。

さて、今日はこの辺で失礼しましょうか。BGMはDark TranquilityのCharacter-Senses Tiedでした。それじゃまた。