学校なんて嫌いです。それがえらいh(ry

はい、こんばんは。危機です。関東危ないです。色々あぶないYUKIです。
もうねえ。学校の授業なんて飽きてるんですよ。働くのもいやなんですよ。
データベースぐりぐりいじってるのが好きなんですよ。最近はそう思います。
XMLっていう授業があるんですが。それだけは結構自分でも遊びでやってたので
すこし真剣に聞いてみようかなと思いましたとさ。ま、それはいいや。
とりあえず今日のネタはこちら。
朝が弱い人必見!!!!!!!!
マサチューセッツ工科大学(MIT)の25歳の学生、Gauri Nandaさん
(だからナンダ!とか言うな)が、
「最初にスヌーズ・ボタンが押された後に自ら床に落ちて逃げ出す」
かくれんぼう型の目覚まし時計を発明したことをロイターが伝えています。
クロッキー(Clocky)と名付けられたこの時計は、側面に2つのゴム製車輪を持ち、
床に落下して転がる際に自身を守るクッション代わりとなる毛足の長いじゅうたん素材で
本体が覆われているため、なかなか奇妙な姿をしています。
また、内部にはコンピューターチップが組み込まれていて、
どれだけ遠くに転がるかがランダムに決定されるため、
落下した時の向きとの組み合わせで毎朝違う場所に転がってゆき、
人間が起きあがって探し出さない限りベルが止められないようになっているらしい。
この変わった目覚まし時計は、MITの「How to make almost anything」という
コースから生み出されたものです。この授業の大元になっているのは
「Personal fabrication」というアイデアで、工場で使われている大がかりな
製造装置を、その能力を保ったまま個人が使えるものにしてしまおうというものです。
Nature Web NewsはそれをDo it yourselfという非常に判りやすい言葉にまとめています。
気になる目覚まし時計のURLはコチラ↓
http://bicillin.media.mit.edu/clocky/
なんか、見た目がドーモ君を潰してタイヤつけました見たいな。
それじゃ今日はこの辺で。BGMはSystem of DownからI-E-A-I-A-I-Oデシタッ。